塾に通うのであれば個別指導が良いという息子の希望があり、自宅近くで個別指導塾を探していたところ、現役東大生が指導してくださるファースト個別を見つけました。加えて、特待生として入塾させていただけるというお話もあり、最終的にファースト個別を選びました。
もともと特定の苦手教科があったわけではありませんでしたが、東大生だからこそわかる知識や解法、試験で気をつけるべきポイントなどを教えていただけたことは、大きな価値だったと思います。また、各教科の進捗についても、その時期ごとに大まかな目標を設定していただき、全体の学習バランスを意識しながら受験勉強を進められるようご指導いただきました。
その結果、当初は勉強する科目に偏りがあることを少し心配しておりましたが、通塾を通して各教科をバランスよく学習するようになったと感じています。特に大きかったのは、国語に対する意識の変化です。もともとは「国語は配点も低く、あまり差がつかないだろう」と考えていたようですが、担当してくださった先生が本試験で高得点を取られていたことや、その先生からの具体的なアドバイスを受けたことで、国語の重要性を実感し、しっかり時間をかけて取り組むようになりました。「取れる点は確実に取りにいく」という意識が、全教科を通じてより強くなったように思います。
息子の合格は、親としても本当に嬉しく、ご指導いただいた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
振り返ってみると、親にできる一番のことは「信じて見守ること」だったように思います。完璧なサポートができなくても、温かい食事を用意したり、「お疲れさま」と声をかけたり、そうした日々の積み重ねが、子どもにとって大きな支えになっていたのではないかと感じています。
結果が出るまでは、不安や緊張の連続だと思います。それでも、どうかお子様の力を信じてあげてください。そして保護者の皆さまご自身も、どうかご無理をなさらず、お身体を大切にお過ごしください。この大変な時期を親子で乗り越えた先には、きっと素敵な景色が待っていると思います。心から応援しております。
最後に、プレッシャーの中でも自分を信じて最後まで努力を重ね、合格を勝ち取ったことを本当に誇りに思います。これから先、新しい環境の中でさまざまな壁にぶつかることもあるかもしれませんが、今回の経験があれば、きっと乗り越えていけると信じています。本当におめでとう。
個別だからこそ見つかった、「自分に合う合格ルート」