2026年度 冀思暢さん 東京大学合格体験

合格おめでとう! 2026

東京大学

理科一類

早稲田大学 |慶應義塾大学  合格

冀思暢さん

個別だからこそ見つかった、「自分に合う合格ルート」

合格発表では、「落ちていても仕方ないかもしれない」と思いながら結果を待っていました。だからこそ、自分の受験番号を見つけたときは、素直にとても嬉しく、何よりほっとしたのを覚えています。

ファースト個別では、普段の問題の解き方だけでなく、受験本番でのメンタルの整え方まで、本当にさまざまなことを教えていただきました。ここまで支えていただいた先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。

もともと自分の中で「弱点はある」と感じてはいたものの、具体的にどの分野をどのように強化すべきかまでは、はっきり意識できていませんでした。ですが、ファースト個別で複数教科を見ていただく中で、本番の配点も踏まえながら、「どこを優先して伸ばすべきか」「どこが自分の強みなのか」をかなり精密に整理することができました。

実際に、僕の場合は国語の古典や、物理の慣性系の理解に不十分な部分があり、そうした分野を重点的に補強していくことで、基礎理解を深めながら実践力につなげていくことができたと思います。

また、自立学習サポートも非常に役立ちました。僕は毎日きっちり予定どおりに勉強を進めるやり方があまり得意ではなかったため、時期ごとに大まかな計画を立てる形でサポートしていただきました。それまでは、その時の気分で勉強する科目を決めてしまうこともありましたが、方向性が定まってからは「今、何を優先してやるべきか」を意識しながら勉強できるようになりました。自分のスタイルに合わせて計画を立ててもらえたことは、とてもありがたかったです。

ファースト個別を選んだ理由は、もともと集団塾よりも個別指導のほうが自分に合っていると感じていたことに加え、現役東大生から、実際に受験を突破した人ならではの「生きた勉強法」や考え方を学べる点に魅力を感じたからです。一般的な勉強法やデータに基づいた学習メソッドにも価値はあると思いますが、それだけでは見えない一人ひとりの特性や背景を踏まえて、自分に合った合格までの道筋を一緒に考えてもらえることが、大きな強みだと感じました。

通っていて特に良かったのは、毎週、自分の答案を客観的に見てもらえたことです。学校の先生に採点をお願いすることがあまり得意ではなかったため、自分の記述や解答を他者に評価してもらう機会は模試くらいしかありませんでした。その中で、継続的に答案を見ていただき、自分では気づけない考え方や表現の癖を修正できたことが、本番の得点力を上げる上でとても大きかったと思います。

受験は、誰にとっても決して楽なものではないと思います。苦しい時期もあると思いますが、その先には今までとは違う新しい世界が待っています。どんなに大変な時でも、自分の目標や希望を見失わず、一歩ずつ前に進んでいってください。心から応援しています。

これから受験に臨む後輩たちに、
応援メッセージをお願いします!

保護者様より

保護者様

塾に通うのであれば個別指導が良いという息子の希望があり、自宅近くで個別指導塾を探していたところ、現役東大生が指導してくださるファースト個別を見つけました。加えて、特待生として入塾させていただけるというお話もあり、最終的にファースト個別を選びました。

もともと特定の苦手教科があったわけではありませんでしたが、東大生だからこそわかる知識や解法、試験で気をつけるべきポイントなどを教えていただけたことは、大きな価値だったと思います。また、各教科の進捗についても、その時期ごとに大まかな目標を設定していただき、全体の学習バランスを意識しながら受験勉強を進められるようご指導いただきました。

その結果、当初は勉強する科目に偏りがあることを少し心配しておりましたが、通塾を通して各教科をバランスよく学習するようになったと感じています。特に大きかったのは、国語に対する意識の変化です。もともとは「国語は配点も低く、あまり差がつかないだろう」と考えていたようですが、担当してくださった先生が本試験で高得点を取られていたことや、その先生からの具体的なアドバイスを受けたことで、国語の重要性を実感し、しっかり時間をかけて取り組むようになりました。「取れる点は確実に取りにいく」という意識が、全教科を通じてより強くなったように思います。

息子の合格は、親としても本当に嬉しく、ご指導いただいた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

振り返ってみると、親にできる一番のことは「信じて見守ること」だったように思います。完璧なサポートができなくても、温かい食事を用意したり、「お疲れさま」と声をかけたり、そうした日々の積み重ねが、子どもにとって大きな支えになっていたのではないかと感じています。

結果が出るまでは、不安や緊張の連続だと思います。それでも、どうかお子様の力を信じてあげてください。そして保護者の皆さまご自身も、どうかご無理をなさらず、お身体を大切にお過ごしください。この大変な時期を親子で乗り越えた先には、きっと素敵な景色が待っていると思います。心から応援しております。

最後に、プレッシャーの中でも自分を信じて最後まで努力を重ね、合格を勝ち取ったことを本当に誇りに思います。これから先、新しい環境の中でさまざまな壁にぶつかることもあるかもしれませんが、今回の経験があれば、きっと乗り越えていけると信じています。本当におめでとう。

合格を支えてくれた先生